フリーマガジン今昔・・・
金曜日の日中に読んだ方々、少し加筆いたしました。改訂版でございます。
まずい。
気持ちがうまく伝えられなかった。
純粋に好意で行動したつもりが、なんだかハナっから誤解されて嫌悪感だけ持たれてしまったようだ。
ぼくも、なんであんな反応しかできなかったのだろう?
相手の事情と心情を充分勘案していたつもりだったのに。。。
そうじゃないんだよ、違うんだ、あのね・・・と説明するユトリがまったくなかった。
相手にはずいぶん不愉快な思いをさせたんだろうな。そしてぼく自身、とっても悲しい気持ちだ。。。
しばらく沈黙していよう。黙っていよう。じっと動かないでいよう。それしかない。(あとでこれを読んでもらって、誤解だったって分っていただこう...)
エリカさんとのこの前の「対談」も、システム・エラーの一種?書いていて途中から先が続けられなくなってしまった。保存ができなくなった。「不正」の表示。どうして??
画像は嵌めこめないし、エラー表示でもうこれ以上文字入力もできない状態。
とっても中途半端な中身だが、「対談」は一応あそこで終わりにさせていただく。
それにしたって、せっかく時間かけて画像を用意したのに一枚も使えないなんて悔しい。エリカさんだってがっかりだろう。話が違うって。
ここに押し込んでおく。日産ティアナの画像だ。
ここから読み出した読者諸氏はさっぱり意味が分らないだろうね^^;。ごめんなさい。
気になった方はご面倒でも過去記事を読んで頂戴。
無茶言ってるついでに、もうこの機会を逃すと続けられそうにない『あなたと、どこかへ。』という本の話、この場でもう少し解説をつけ加えさせていただくと・・・・・・
・・・・・・結局彼と彼女は25年ぶりの再会後に、“四十七歳の二人は、まるで中学生のように夢中でメールをやり取りした”という展開になっていく。
「最後の初恋」風に、これからがエリカさんが本命とするテーマに入っていくはずだった(と思う)。
切なすぎる恋。しかしハッピー・サッドな恋でもある。
ジャック・ドゥミの映画。切なくも純粋で美しい輝きをもつ作品たち。真珠の首飾りのように連なった人物たち。その人間模様。『ローラ』、『シェルブールの雨傘』、『ロシュフォールの恋人たち』。
エリカさんにはとっても悪いことをした。そのまま原稿をペーストすりゃよかったものを。。。変に対談風に文章を開いてしまったばっかりに。。。まとまりがつかなくなってしまった。言い残しが半分以上も出てしまった。ごめんなさい。
林望の短編『この山道を......』の後半では、二人はティアナで西へとドライヴする。
奥多摩の山道を運転しながら洋彦が口にしたのが、釈迢空の短歌だった。《葛の花、踏みしだかれて色あたらし、この山道を行きし人あり》。
“そうして、自分の人生はこれで良かったのかどうか、もしかしたら、洋彦と一生暮らして、洋彦の子どもを産んで、という人生があったかも知れないと思う、ということを打ち明けた。”
“「それは、僕もね、ボストンで、桐子ちゃんが結婚するって聞いたときは......そりゃね......」”
二人の車の中での会話は続いていく。。。
エリカさんはこの本をうまくフィニッシュで使ってくださいとぼくに渡してくれた。
林望先生は、ぼくのお能の先生でもあって、祖父から徹底的に叩き込まれた謡曲の世界、お能の世界を、学問的に(文献学的に)裏打ちされたのは林望先生のお蔭だ。
もう一人、渡辺淳一の名前を挙げておく。
彼の『秘すれば花』(サンマーク出版)は、やはり一度は精読しておくべきだろう。アカデミックなお能の学術書と違って判り易いというのが最大のメリット。
“若さ、盛り、老いをいかに生きるか? 能の奥儀『風姿花伝』に学ぶ、現代人の生き方”と帯にはある。
もっと引用しておこうか。帯の裏には・・・
“室町時代の著作ときくと、古くて現代にそぐわないと考えたり、能はわれわれの世界に無縁と思う人もいるかもしれないが、基本は人間の才能とそれを活かす修業のあり方、そしていかに大衆を魅了し、花のある存在となるかなどについて書かれたものであり、能に無縁な現代人にも大いに参考になり、学ぶべきところが多い。(後略)”と書いている。
謡曲の家元の末流にいて、ぼくにとっては神様以上の存在だった祖父も、(江戸生まれの)その父も、さらにその父も・・・お能に接して生涯を生きていたというウチ固有の血筋からすれば、この『風姿花伝』はわがターナー家の「聖典」と呼べる書物なのだ。
原点とも呼べる書物。『風姿花伝』。
ぼくがひたすら「花」にこだわるのはそのためだ。
けれどもその「花」ないし「華」は、ただ外見が目立つだけの「華」をさすのではない。
かなりの誇張がある。ある意味、嘘でもある。
そのあたりのところは、オイオイでんねん。解説はとても難しいのだ。








































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