PanさんのCDコレクション 弐
別卵性精神的シンクロニシティック双生児のぼくらは、片割れが風邪で倒れると遠く異郷の地にあっても、もう一方も当然風邪をひく。(理屈、SOくるかぁ?)
複雑系のカオス〔因果〕理論【北京で一匹の蝶々がヒラヒラ舞うとフロリダにハリケーンが襲来するっツー説】よりも相互関係が神秘神学的、霊的にソートーに深いのである。(SOなの?) ジャン・コクトーが監督した傑作映画『双頭の鷲』、みたいな^^;。
最近は「あなた」との区別さえつかなくなってきて(認知症・要介護度4くらい?)、なんだか毎日のように話をしていないと心が落ち着かない。気が苛立ってくる。(SOなんだよ)
夜勤を終えて家に戻って来て、吉田喜重の『さらば夏の光』のDVDを40年ぶりくらいに懐かしく涙ながらに観ていた。〔こういう姿を“ローザンヌ的”という。残酷に美しくも老残。〕
Mの中のM、ぼくの永遠のマドンナ、岡田茉莉子の主演作品だ。
観ていて途中から悪寒が走りだした。確かにとっても疲れてはいた。熱はいつも高い。37℃がぼくの常温。
血圧は昨日デイの看護師のハルミさんに強制的に測らされたら、上が190あった。これもいつもながら高い。下は138だ。手首に剃刀をあてると噴泉のごとく紅の霧が湧き立つ(?)。
サブ~~~ッ。ワインをガブガブ飲んでもちっともおさまらず、今度はどっと眠気がしてきた。
(どうせ無理だとは思っていたが^^;)何を考えていたのか当分連絡はしないと言った舌の先も乾かぬうちに、双子の片割れに話しかけたくなってメールを一本入れてから、おもむろにベッドに倒れこんだ。即、昏睡状態。『コーマ』って映画が昔あったよなぁ^^。
それからどれだけ眠っていたのか。。。
真夜中すぎに、寝汗をびっしょりとかいて溺れそうになっている夢で目覚めて、続きを書き出した。はやいところまとめておかないと先に進めないもんね。
美の巨人たち。きょうの一枚は・・・あ、嘘ね^^。
2005年制作のCDがこれだ。
なんで長渕がいるのか不思議だろ?
Panさんて、意外なタイプがお好き。旦那は典型的ナイスガイなのにね。当時ぼくは媚びてみたわけだな^^;。剛と陽水、素敵じゃないかとね。クラプトンは、まんま、バラード。これが一番好きかも(笑)。
今井美樹は例のやつだ。ワイエス画像の変形タイプね。
一般向けの普及盤。
よ~く観ると「My Foolish Heart」が早速登場している。この曲は最近も別テイクで収録している^^。
そう言えばこの前のブログでぼくがまとめた『大停電の夜に』の「アナザー・ストリート」。結構受けが良くて(そういうことはコメしてくれないんだけどさ。書いてよ!)、映画の奥行の深さが分かったって感激のファンレター(メール)があったよ。もう一度、詳しく、語りたくなっちゃうな。いい、必ず「アナザー・ストーリー」はあるんだからね。その無意識的記憶で作品は描かれているのだ。意識せよ!
このあたりから、個性豊かなオムニバス/コンピレーション・ディスクの様相を帯びてくる。
森山良子、クミコ、ポゴ様、玉置浩二。。。
ベスト盤としては、もちろん市販されていない構成内容の一枚として、ファン垂涎の幻のプラチナ・ディスクとして、ネットで噂のマトとなっている名盤のオンパレード。(そんな事実はネエってか^^;)
玉置のはほんまにザ・ベリー・ベストですね。これはマジで。彼への認識が変わります。「安全地帯」の気持ち悪いメイクの彼はそこにはいない。ナチュラル。自然体のコージがそこにいる。ぼくがカラオケで歌うのは、このあたりのコージの曲だ。ため息つくように唄うのだ。肺活量が落ちてるのではないっツーノ!
ちあきなおみ(全歌手中のNo.1的存在!)がファドを唄っている!? これは2006年最大の衝撃的な事件だった。掛値なく文句なしの日本歌謡史的名盤!!
怒涛のオリジナルCD群がつづく。
さぁ大変だ。ここにブラッド・メルドーの2枚が登場してくるし、なんと!まぁ、『KEITH/雅子様/JARRETT』が見えるではないか。これは名盤ですぞ。
少し解説しておくと、雅子様はキースの大・大・大ファンなのだ。
1996年3月30日にオーチャード・ホールでライヴを聴いている。皇室初のジャズ・ライヴ。
“その夜、雅子さまが流されたであろう涙の粒と美しい音の雫を、貴方にも、ちょっぴりおすそわけ”(ってPanさんうまいこと言うなぁと感心したら、これってぼくの言葉じゃネエか^^;)。
当夜、雅子さまのために演奏された「Billies' Bounce」「My Funny Valentine」「Mona Lisa」が収録されている。オープニングは「Country」だ。元気が出る曲。さぁ始めるぞぉっ!て気合が入る曲だ。厨房で腕まくりする美人料理人マーサの姿が脳裏に浮かぶ、キース最良の3曲中の1曲。
何がターナー氏に起こったのか!? 乙女ジジイちっくな『逢いたくて』、『逢いたくてⅡ』にご注目。どうやら韓国映画がらみのジャケ写。ソウルへのセンチメンタル・ジャーニーか。これまた記事として長く綴りたい・・・魂の告白劇がここに秘められている、みたいな^^。オイオイ。でもなんでPanさんが持っているの? 不思議だよねぇ(微笑)。
『逢いたくて』シリーズは『Ⅲ』まであった。
「冬セレ」と呼ばれていた盤だね。「冬ソナ」でなくて。増田いずみのソプラノが美しくも切なかった。『逢いたくてⅢ』は私家版で、ご当人とPanさんしか持っていないはず〔いっつもPanさんだ、と誰かが言いそう。Mのムッターなんだから仕方ねぇだろサ〕。それで一般用に増田いずみのベスト盤をまとめてみた次第。“紅(くれない)盤”と称する。あげない^^。
竹内まりや・NHK『SONGS』第一回放映分DVD。
これがすべての始まりだった。みんなで涙した、日本中が感動した夜だった。素晴らしき哉、『人生の扉』!
なのに今年の紅白にまりや様は顕現なされない。嘘だろ。
ぼくがあれほど夢にまで見ていたというのに(この前のブログを参照のこと)。「パフューム」初出場の予言は当たった。そりゃ当然です。だが、まりや様の不出場にはどうしても納得がいかない。すべての条件は出揃っているのに。よって断固抗議の意味で、今年の紅白は絶対に観ないつもりだ。
ここまでの全体をみると、木住野佳子がチラチラしているのに気づくだろう。
ターナー先生は彼女が大好きなのだ。ああYOU綺麗系のお姐ちゃんが(笑)。悪いか!
まだまだ続くよ。
| 固定リンク
|
「趣味」カテゴリの記事
- PanさんのCDコレクション 弐(2008.12.01)
- PanさんのCDコレクション 参(2008.12.01)
- PanさんのCDコレクション 壱(2008.11.30)


コメント